沖縄にタブーは存在しない

ビジネスライセンス料　　3,000円／月

飲食関連事業用 ライセンス 毎日1セット広告　 1,600円／月

お問い合わせは、　info@gunmawen.net

本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。  

久しぶりに投稿します！
サボってばっかりですね(笑)
ひとりの休暇を利用して沖縄にきました。ここには大学時代の友人もいるし、沖縄も2年前に来たことがあるので、気楽です。しかも予定も何もたてずにただレンタカーを借りただけの行き当たりばったりの旅になりそうです。
宿泊は友人の家にお世話になるので、心配はないのですが、沖縄は車社会なので移動手段のレンタカーは必須でした。今回は自分だけの好みでレンタカーを選べたのでかなり迷いましたが、結局前から気になっていたトヨタのプリウスをレンタルすることにしたんです。
プリウスは評判は話題にはなっていましたが、こんなにもいい車だとは正直思いませんでした。エンジンもとても静かだし、何より見た目もカッコイイ。エコカーだけれど、スタイリッシュで多くの人に好まれるのも納得だな、と思いましたね。
明日はとりあえず北部の国道までドライブに行って、そこからまたコースを決めたいと思います。一人自由気ままな旅行は初めてなので、かなりリフレッシュできて楽しいです。
  

彼女と初めて旅行に来ました。2年前に僕が友人と来たときよりも、沖縄は更に賑やかになっていて、発展していますね。買い物もとても便利になったし、ホテルもまた新たにオープンしているようなので、泊まるのが本当に楽しみです。
僕は2度目ですけれども、彼女にとっては初めての沖縄なので、僕もはじめて気分で楽しみたいと思います。レンタカーにのって本部町の美ら海水族館まで、世界最大級の巨大水槽を堪能したりしました。
帰り道のレンタカーないでは彼女は大興奮。ジンベイザメや見た事のない色鮮やかな魚たちの様子を、興奮しながら話してくれていました。その姿を見ているだけでも彼女を連れてきて本当に良かったなと思いましたね。
明日は二人で、南部の海までドライブに行ってみようと話しています。プリウスならエコカーなので、どこまでもいけそうな気分にさせてくれますね。

  

ハブとマングースの戦いは、いつの頃からか動物保護の見地から行われなくなりましたよね。
観光施設であるおきなわワールドでその戦いを昔は見せていましたが、今では見ることはできません。

マングースも他の弱い動物がいるならば、わざわざ毒ヘビと戦う必要がなく、うさぎやニワトリといった家畜などを襲う被害があとを絶たなかったようです。
奄美大島は日本のガラパゴスと呼ばれ、天然記念物に指定されている動物たちが数多く生息しています。
これらをガンガン食べつくしてしまったわけです。
面白いことに、人間の天敵であるはずのハブは天然記念物であるアミノクロウサギと、微妙なバランスを保ちながら共存共栄していたそうです。
そのバランスを崩すこととなったのが、皮肉なことにマングースになりました。
奄美大島はマングースの撲滅作戦を打ち出しましたが、沖繩はどうなってるのでしょうね。

レンタカーであれば那覇からササッと行ける距離におきなわワールドがあります。
昔ながらの観光地ですが、なかなか大人でも楽しめるものですので、レンタカーを借りて訪れてみてください。
おきなわワールド自体は公共機関でもアクセスはいいのですが、そのあとの移動を考えるとやはり車のほうが便利だと思います。

  

沖縄のやちむん（焼き物＝陶器）のファンは多いですよね。たとえば、だちびん。抱き瓶のことでしょう、腰にぶらさげてちょうど良いように、腰のカーブに合わせてカーブをつけたお酒をいれるとっくり？です。それから、からから。やはり酒器ですけど、かたむけてお酒をつぐと、お対のおちょこ一杯分だけがちょうど出てくる、という工夫はすごいですね。ところで沖縄を旅していると、こすいた沖縄のやちむんなどを雰囲気でついつい買ってしまうんですけど、家に持ち帰ってみると、使わない、ってことないですか？他の食器と合わないし、というのもありますね。うちでは花器にしています。季節の草や花を一輪、とっても似合いますよ。ミンサー織りなどを下に敷いてもいいですね。
沖縄のやちむん（焼き物＝陶器）のファンは多いですよね。たとえば、だちびん。抱き瓶のことでしょう、腰にぶらさげてちょうど良いように、腰のカーブに合わせてカーブをつけたお酒をいれるとっくり？です。それから、からから。やはり酒器ですけど、かたむけてお酒をつぐと、お対のおちょこ一杯分だけがちょうど出てくる、という工夫はすごいですね。ところで沖縄を旅していると、こすいた沖縄のやちむんなどを雰囲気でついつい買ってしまうんですけど、家に持ち帰ってみると、使わない、ってことないですか？他の食器と合わないし、というのもありますね。うちでは花器にしています。季節の草や花を一輪、とっても似合いますよ。ミンサー織りなどを下に敷いてもいいですね。  

これはテレビで観た少し良い話です。その芸能人は沖縄旅行に来たところ台風に遭遇してしまったそう。そこで行く所もなく豪雨の中、車を走らせていたところ道路でずぶ濡れになっている子猫を発見したそう。そこで、この猫をホテルに連れ帰り、ホテルマンに相談したところ、ホテルで預かり、その後、ボランティアで野良猫を育てている団体に預けることになったそう。しかし、東京に帰り、自分たちは猫を拾ってホテルに連れ帰り、何もせず戻って来たと後悔し、自分の家で飼うことにしたそうです。

この話を聞いてネコ好きの私は涙が出そうになりました。まさかホテルの人が、そんな良い対応をしてくれるとは思いもしなかったですし、その後、東京まで呼び寄せて一緒に暮らしてくれるなんて…。その方も素敵過ぎます。

沖縄まで来たのに台風で残念な思いをしているのも関わらず、そんな気持ちになるって本当に優しいなーと思いました。もしかしたら、ホテルスタッフの対応が、その方の心を動かしたのかもしれません。

台風の時でもこんな出来事があれば、素敵な思い出になるのではないでしょうか？出来ればお天気に恵まれたいと思うのが人情ですが、何かしらの良い出会いがあることを期待して多少悪天候でもスケジュールが合うなら沖縄に是非、来て欲しいですね。
  

本土での５月はそろそろ温かくなってくるかと思いますが、沖縄の５月はかなり蒸し暑くなってくるのが特徴です。
梅雨が始まるのがゴールデンウィークを過ぎた頃からなので、それも頷けると思います。
水温は24度前後になるので、海水浴も十分楽しめますね。
基本的には半袖で十分過ごせますが、日よけや朝晩の涼しい時間を考えたら長袖もあった方がいいと思います。
５月はもずくの収穫最盛期なので、あちこちでオススメのレシピを見るかもしれません。
食事ができるところでは季節の食べ物としてもずくを扱っているところもあるので、気になる人はぜひ見てみるといいかもしれませんね。
ゴールデンウィーク中は賑わっているので観光料金も高いですが、それをすぎれば落ち着くのも特徴的です。  

テレビでジンベエザメの特集を見ました。
世界最大の魚とだけあって、テレビで見ても迫力があります。
今まで発見された最大記録は13Mだとか。そんなに大きかったら、竜宮城へのジンベエザメツアーができますよね。

でも、環境の変化に弱いのと、大きな水槽がいるとかで、大阪の海遊館と、沖縄の美ら海水族館しか長生きさせることができてないらしいですよ。
フカヒレの材料にもなるらしく、乱獲の対象になってしまって、人工飼育も難しいとなったら、ジンベエザメにとっては、かなり危険な状況ではあるでしょうね。

ジンベエザメの周りにはイワシなどの小魚がいっぱいいるので、漁業の神様である恵比寿様の化身だと言われたほど、日本人には縁深い魚。
守っていきたいですね。

長期飼育に成功した美ら海水族館では、ジンベエザメが展示されていて、いつでも見ることができるそうなので、一度行ってみたいです。
他の水族館でも飼育が容易になり、繁殖が成功すればジンベエザメの絶滅は免れるでしょう。
ここは海遊館と美ら海水族館に頑張ってもらわないといけませんね。

特に、美ら海水族館ではジンベエザメを前面に押し出しているだけあって、力を入れているようですし、期待したいと思います。
ジンベエザメを見た人たちが、この魚を取り巻く環境の厳しさに気づいてくれることも大事ですよね。
見る人に感動を与えてくれるジンベエザメの未来は私たちにかかっていると言っても過言ではないと思います。  

行ってきました！沖縄の名所の一つの青の洞窟！

ほんとに青いんですね！
魚もたくさんいて大満足です。
ダイビング初心者の私はへたくそで、なかなか深く潜れませんでしたが、インストラクターさんが手伝ってくれてなんとか楽しむことができました。

青の洞窟に入るとまず、目につくのは名前の通りの青さです。それが美しいことこの上ありません。ゆらゆら揺れる水面のきらめきが、海の青さを引き立てていて、どこか神秘的な雰囲気さえも感じさせてくれました。

潜るとまた、素敵な世界が広がっています。人魚姫の世界ってこんな感じなのかなって言うくらいの青です。
水族館や熱帯魚ショップで見るクマノミと泳げるなんて、素敵な体験でした!
魚は人を怖がらずに近づいてきてくれるので、取り囲まれる感じに。
そんなにたくさんはいなかったですが、それなりに人魚姫気分を味わえました。
幼いころ人魚姫に憧れた私にとっては夢のような時間でした。

ここはぜひ、また行ってみたい観光地です。
友達にも、自信を持って勧めることができます。

行ってみて、ダイビングにすっかりはまってしまいました。
次に行くときまでにはダイビングライセンスを取得してもっともっと楽しめたらなと思います。



  

素敵なビーチに行ってきました。
初めて借りたEV車は思っていたよりも加速が良くて、パワーに何の問題も有りません。
国道５８号を北に向かって走ると、万座ビーチを過ぎてカーブにある入り口は分りづらいところです。
結局Uターンして戻るはめになっちゃいました。
この小さな道から教会が持つビーチに出ることができます。
その名もミッションビーチ！
珍しく教会が持つ素敵なネーミングのプライベートビーチです。
EV車特有の静かな車は教会の敷地を入り有料になっている駐車場にIN。
グリーンの芝生が広がって、その先には白い砂浜、海は絵具を溶かして着色したようなブルー。
映画のセットのような風景です。
可愛い白いベンチがグリーンの芝に置いてあって「ここで読書して」と誘ってくるようでした。
最低、半日は過ごしていたい癒しの場でした。
  

沖縄の道路は綺麗な景色が多くて車を停めて何度か記念写真を撮ったり、見惚れて暫しの休憩ってこともありました。
今回の旅行はレンタカーを借りてドライブに出かけたのですが、あちこちと回ってきました。
印象に残った海中道路は、「よく海の上に道路を作ったものだ」と感心し、立派な道の駅に感動したりと最高の思い出になりました。
道路幅は広いとは言いつつも、ついついアクセルを踏み込むので後ろの覆面も警戒しなければいけないし、景色を眺める微妙なわき見運転の技術が必要です。
前をみて、横の景色も見て、後ろも警戒してと結構忙しいドライブでした。

ただ1日だけ雨模様の日があって、この日だけはよそ見運転なしでした。
沖縄の道路は雨が降ると滑ります。
雪道のように簡単に滑るので前方車との間隔は結構重要でした。